【電車王国】神楽坂のアコメヤに巨大プラレール出現に子供たち大興奮！

神楽坂 AKOMEYA（アコメヤ）で開催された「電車王国」に子供と行ってきました。

自宅では実現不可能な巨大プラレール建造物に、子供たちは大興奮でした！

神楽坂 AKOMEYA（アコメヤ）で開催「電車王国」とは

神楽坂 AKOMEYA（アコメヤ）の2Fのレクチャースペースでは、定期的にイベントが行われています。

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今回は、以前開催し大好評だった「電車王国」が3年ぶりに復活。

約2,500本のレールをつなげ、約5,000段の橋脚が組み立てられています。

複雑に入り組んだレールに、さまざまな電車が走り回るという子供受け抜群のイベントなんです。

家ではどう考えても不可能な規模で、圧巻です。

子供にとっては、夢のような空間ですね。

好きな電車を走らせることができる

電車王国では、ざまざまな種類の電車が置いてあり、自由に走らせることができました。

また、自宅にあるお気に入りプラレールを持ち込んで、走らせることも可能なんですって。

マチコの子供は、この新幹線が気に入ったようで、キャッキャ言いながら遊んでいました。

また、レールもたくさん置いてあるので、自分の好きなようにレールを敷いて遊ぶこともできます。

マチコの子供も熱心に遊んでいましたが、正直、これなら家でやってるのと同じだよなぁ〜と思いながらあたたかく見守っていました。

神楽坂 AKOMEYA（アコメヤ）「電車王国」 まとめ（マチコ所感）

とにかく作りが精巧で緻密、圧巻でした。この鉄橋なんて、お見事。

子供からしたら、自分の背よりもはるか頭上をプラレールの電車が走っています。

子供を抱っこして、鉄橋を渡ってくる電車を間近で見せてあげると、大興奮でした。

非日常の特別な空間で、子供たちも大満足の様子だったので行ってよかったです。

開催されたのは、10月5日（土）・6日（日）の週末2日間。11:00〜17:00（日曜日は16:00まで）でした。

イベントは無料ではなく、入場料1人300円がかかります。子供の年齢関係なく、人数に対して300円かかります。

会場の隅には、イスが用意されており、親は子供たちが遊んでいる様子を座りながら見守ることができたのもありがたかったです。

また、新幹線型お弁当箱も売っていました。息子が欲しがりましたが、今回はガマンです。

神楽坂でこういった室内イベントはないので、とても楽しかったです。

アコメヤで開催されているので、イベント終わりにお茶や食事したり、買い物を楽しむことができるのもいいですね。

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神楽坂 AKOMEYA（アコメヤ） アクセス・地図

• 住所　東京都新宿区矢来町67
• アクセス
  地下鉄東西線神楽坂駅 徒歩30秒

神楽坂駅の矢来口を出てすぐ正面。

お店情報